テグレトールの副作用で太る?食欲増進効果は?体重増加を防ぐ方法

テグレトールの副作用

太る副作用 テグレトールの副作用のなかでも発生率が2%以上の症状に、太る・体重増加などは認められていません。
しかし、 体重増加の症状は低頻度のその他副作用として確認されています
頻度は0.1%-5%未満と多くはありませんが、テグレトールの服用による体重増加は起こりうる副作用のひとつです。

体重増加について

抗てんかん薬のなかにゾニサミド、トピラマートがあります。
これらはテグレトールと違い、服用中に痩せるおそれがあります。
体重の変化は早ければ1ヶ月、ほとんどの場合は服用開始から6ヶ月以内に起こります。
一方、テグレトールやガバペンチンは太る可能性があります。
このように同じてんかん治療に使われる薬でもその副作用が異なる事があります。
「抗てんかん薬だから太る」という事はありません。

テグレトールによる体重増加

体重増加の副作用の頻度が低い事からも、テグレトールは体重への影響が少ないと考えられます。
それでもテグレトールの服用によって間接的に太ってしまう事があります。

症状別でみる体重の変化

テグレトールの治験結果から副作用の発現状況をみると、躁状態・統合失調症の治療薬としてテグレトールを使用した場合のみに体重増加が起こっている事がわかります。
てんかん・三叉神経痛の治療でテグレトールを使用した際の体重増減は確認されていません。
この事から、薬自体に太る原因があるわけではなく、病気の症状などの間接的な原因が考えられます。
例えば、躁うつ病によって感情がコントロールできなくなることがあります。
コントロールが効かなくなった結果の一つとして食欲が激しく上昇し、過食症状が出ることがあります。
その他にも抗うつ剤としてテグレトールを使用する事で体重増加につながると考えられる要因があります。

躁うつ病と体重増加の関係

1.テグレトールを服用する事で眠気が起きやすくなります。
その眠気から寝てしまう事があると思いますが、睡眠中は消費カロリーが落ちます。
その結果体重増加につながります。

2.テグレトールの副作用のひとつに便秘があります。
便秘になっているときは身体の代謝が良いとは言えず、代老廃物や脂肪が溜まりやすくなっている為太ってしまいます。
それだけでなく、便秘中の腸内細菌が弱っている状態では幸福感を生み出すセロトニンやドーパミンの合成が上手くいきません。
その結果、うつ病になりやすく、体調が不安定になる、疲れやすいなどの症状も加えておこります。

3.テグレトールを服用する事で気分が安定します。
過食まではいきませんが、食欲亢進になり、食べる量自体が増える事で体重増加につながります。

体重増加の予防法

テグレトールに服用で体重増加が気になる方は医師に相談しましょう。
うつ病からくる食欲不振で痩せすぎていた方が体重を増やす事に関しては問題ないと思いますが、体重のとらえ方は個人差があります。
お医者さんは平均体重内だからと気にしないとしても、体重増加を気にしている女性の方には耐えられない副作用かもしれません。
テグレトールによる体重増加は薬の問題だけではありません。
対策を立てて実践する事で体重増加は十分防ぐことが出来ます。

3つの体重増加対策

対策方法は大きく分けて3つあります。

  • 1.食事の見直し
  • 2.運動をする
  • 3.薬の量を減らす

それぞれ具体的な方法をみてみましょう。

1.食事の見直し

必要以上に食事を取らないルールを作ってみましょう。
テグレトールによる体重増加は、食べすぎを防いで摂取カロリーをコントロールすれば改善されます。
食べる量をうまくコントロールする為に、難しい事は必要なく要点をおさえて食事をするだけです。

  1. カロリーが異常に高いものは控える
  2. 間食はなるべくしない
  3. 1日3食毎日同じ時間に食事をする
  4. よく噛んで食べる
  5. 高タンパク、減炭水化物中心の食事

食事をとると体があったかくなると思います。
これは栄養素が分解されて熱が生産されているからです。
消化活動により胃腸が動く事で代謝がよくなり老廃物・脂肪を溜めにくくなります。
この活動を1日3回行う事で持続して代謝を促すことが出来、基礎代謝を上げる事につながります。

その他にも代謝を増加させる方法があります。
それは、よく噛んで食べる事と、たんぱく質を取る事です。
たんぱく質は摂取量の1/3が熱生産に使われる事が分かっています。
痩せる為に炭水化物抜きダイエットを行う方がいますがこれはおすすめできません。
糖質はすぐにエネルギーに変換できる栄養素です。
脳の活動が低下している朝などは、糖質で活動モードに切り替える必要があります。
糖質抜きが度を過ぎるとたんぱく質や脂質が不足してしまい、筋肉量がおちてしまいます。
筋肉量が落ちるという事は基礎代謝も自然と落ちます。
炭水化物を抜く事で摂取カロリーを減らす事は出来ますが、基礎代謝が落ちる事で痩せにくい体になってしまいます。
炭水化物を完全に抜く事は控えて、半分の量にしたり、麺類を食べる頻度を減らすことをお勧めします。

2.運動をする

基礎代謝の増加が、痩せやすい体づくりの基本といえます。
運動をして筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げることが出来るので、生活しているだけで消費カロリーが増えます。
運動と言ってもランニングやスポーツなどを行わなくても大丈夫です。
家で出来る筋トレやストレッチでも基礎代謝を上げることが出来ます。
筋トレの場合は、背中・胸・お尻などの大きい筋肉から鍛えていくと効率がいいです。
ストレッチや筋トレ時にはなるべく息を止めず呼吸をしながら行う事も脂肪が効率よく燃焼されるコツのひとつです。
運動する事で代謝が上がるだけでなく、ストレス解消になるので精神的にのいい影響があるでしょう。
躁うつ病の方の場合、軽い運動で症状が治まれば薬の量を減らすことにつながります。

3.薬の量を減らす

こちらは個人の判断で行えませんが、薬の効果が出て症状が落ち着いているなら、薬の量を減らすことも一つの方法です。
薬が体重増加の原因なら服用量を減らすことで体重増加の心配も軽減されます。
症状が落ち着いていない時に薬の量を急に減らすと、悪い方に作用する事があるので様子を見ながら、医師と相談してから減量を検討してみて下さい。

おまけ:体重測定

体重測定を行う事で体重の変化に気をつけることが出来ます。
あくまで目安なので気が付いた時に測る程度で問題ありません。
早めに体重増加に気づけることで、対策をはやくとって元の体重に戻すことが可能です。
体重が5キロも増えていると心が折れそうになりますが、1キロの増加で気づけたときはまだ戻せると感じるのではないでしょうか?
月に1度でいいので定期的に体重測定をしてみましょう。

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テグレトールは脳神経の興奮を鎮めることで、てんかん発作・躁病や躁うつ病(双極性障害)・三叉神経痛を予防します。
気持ちが落ち着かない時や、外に出る事がつらい時用に1箱手元に持っておくと安心です。

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  • 在庫: あり