【三叉神経痛】テグレトールは神経痛治療にも使われています

三叉神経痛イメージ 三叉神経は顔の感覚を脳に伝える脳神経の中で一番太い神経です。
脳から左右に1本ずつ、それぞれおでこ・頬・あごの三方向に向かって伸びています。
この三叉神経に異常が生じて痛みが起こる症状が三叉神経痛です。
テグレトールなどの抗けいれん薬は三叉神経痛に効果があるとされ、第一選択薬として用いられます。

三叉神経痛の特徴

テグレトールの治療効果が望める疾患のひとつである三叉神経痛とは、いわゆる「顔面神経痛」のことです。
顔面に「針で突き刺されたような」「電気が走るような」激痛があらわれます。
患者さんのなかには、喋ることも食べることも困難になり、体重減少、脱水症状を起こす方がいるほど辛い症状が現れます。
特徴は何と言っても突発的に起きる痛みです。
顔を洗ったり、冷たい風に当たっただけで痛みが生じることがあります。
ただし、睡眠中に痛みで目がさめることはほとんどありません。
1回の発作は、数秒~長くとも数十秒でおさまり普通の状態にもどります。
発作が起きても赤くなったり腫れたりと見た目に症状が現れないので、周りから理解されにくい病気でもあります。
いつ来るかわからない痛みと、理解されにくい症状が患者さんにとって悩みの原因となり、うつ病になる人もいるようです。

季節の変わり目に症状が出やすい

発作は基本的に顔に刺激が加わる事で誘発されます。
それだけでなく、決まった季節に痛みが来ることもあるようです。
主に秋口や春先の季節の変わり目です。
秋口から春先にかけては三叉神経痛に限らずすべての神経痛が起きやすい季節と言われています。
考えられる原因は気圧・気温の変化です。
気圧変化により、血管が膨張・収縮を繰り返す事で神経に刺激を与えやすくなっています。
さらに気温が下がる事によって痛みに対する感覚が研ぎ澄まされるため季節の変わり目は神経痛が起きやすいようです。

発症の傾向

40歳以降に多い症状で、年齢とともに患者数は増加する傾向にあります。
発症年齢のピークは平均して55歳、男女比をみると女性は男性の2倍の頻度で発症しています。

三叉神経痛になる原因

三叉神経痛になる原因は不明とされていました。
現在は、確定は出来ないものの、三叉神経の付け根が血管に圧迫されて神経痛が起きているという事が有力なようです。
三叉神経は 三つの枝があり、それぞれおでこ・頬・あごに向かってのびています。

最初の枝がおでこ、2番目の枝が頬、3番目の枝があごに向かってのびている事が特徴です。
三叉神経痛はこの枝の範囲に痛みがおこります。
1本の枝にだけ痛みが出る場合と、2本以上に痛みがでる場合があります。
それぞれ
・おでこ・頬・あご、1本の枝にだけ痛みがでる場合
・おでこと頬(1番目と2番目)
・頬とあご(2番目と3番目)のように2本以上に痛みがでる場合場合があります。
ただし、おでことあご( 1番目と3番目 )という2番目の頬を飛ばした場合に痛みが起こる事はありません。

三叉神経痛の治療法

三叉神経痛の治療法の中でも、第一に考えられるのはテグレトールなどを用いた薬物療法です。

薬物療法

三叉神経痛に鎮静剤や麻酔は効きません。
現在治療に用いられているのは抗てんかん薬であるテグレトールです。

診断方法

三叉神経痛の診断は、この病気の治療に慣れた医師が詳しく痛みの症状や病気の経過を聞き取る事で行われます。
患者さんの症状の訴えがはっきりしない場合、他の疾患との区別が難しくなかなか診断出来ないこともあります。
医師によりおおよそ見当が付けられたら、治療薬であるテグレトールを試しに服用します。
それにより症状が楽になる場合は、三叉神経痛の可能性がかなり高いといえます。
テグレトールの服用以外では、直接神経と血管の辺りが見ることが出来るMRI撮影も診断に使われる手段の一つです。

診療科

神経痛は、原因や部位によって治療を得意とする診療科が違ってきます。
三叉神経痛は神経内科や脳神経外科の専門範囲ですが、腰痛などの神経痛であれば整形外科、帯状疱疹やその後の遺症なら皮膚科や神経内科で治療をします。

痛みが三叉神経痛かどうかを確かめる方法

テグレトールの服用・MRI撮影以外にも簡易的ですが、三叉神経痛を確認する方法があります。
指で押さえると痛みが出る点を「圧痛点」といいます。
自分で押さえることで、神経痛が出ているかを確かめることができます。
眉毛の内側、頬骨の少し下、口角の真下のあごの骨の部分の圧痛点を押さえたときの痛みの有無で、三叉神経痛かどうか自分で確かめる事が出来ます。

神経ブロック

神経ブロック療法は、神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みの伝達経路をブロックする事で痛みをなくす方法です。
治療を行った直後から痛みが消えるという特徴を持っています。
利点は効果の即効性だけでなく、治療費を抑えられるという点があげられます。
特殊な設備を必要とせず、使用する麻酔薬も高価なものではないので治療費は高くありません。
治療後は痛みの感覚が鈍くなっているので、熱いものを食べる時に火傷に注意する、口内を噛んでしまわないようにゆっくり食事するなどの注意が必要となります。

手術療法

三叉神経痛は周囲の血管に圧迫されるためにおこる説が有力となっている為、血管の圧迫を取り除く手術が行なわれます。
この治療法は三叉神経痛を根本的に治す可能性がありますが、 術後のデータでは手術から10以上年を経た方の20-30%が再発しています。

定位放射線治療(γ-ナイフ)

定位放射線治療は、脳の外から放射線を照射して脳の深部の一点に強い放射線をあてる治療です。
三叉神経に強い放射線をあてると三叉神経痛が軽くなる事があることがわかっています。
なぜ痛みがよくなるのか、詳しくはわかっていませんが6-8割の患者さんに有効であると言われています。
痛みが完全に消失する方もいますが、テグレトールなどの内服薬との併用が必要な方もいます。
神経ブロック療法と違い、照射後すぐに痛みがとれる事はなく、数ヶ月かかって症状が改善する方もいます。
根本的治療ではなく、効果も手術より劣りますが、全身麻酔がいらないので体力がない高齢者の方にも治療が可能です。
これらの治療方法は年々進歩しています。
しかし、どの治療法も長所・短所があるため、1つの方法に絞らず自分にあった治療法を選択する事が大切です。
テグレトールを服用しながら自分にあった治療法を見つけることも治療の選択肢の1つです。

三叉神経痛に効く市販薬

三叉神経痛の治療に使われる市販薬はありませんが、末梢神経の修復を補助する薬が痛みを和らげてくれる事があります。

神経痛に効くとされている市販薬には、
  1. 神経や筋肉の機能維持・修正してくれるビタミンB1・B6・B12を配合しているビタミン剤
  2. 鎮痛成分インドメタシン・フェルビナクを配合した鎮痛消炎薬
  3. 消炎鎮痛成分イブプロフェンが配合された内服薬
などがあります。

あくまで効果が期待できる成分が配合されているだけなので、本気で治療したい方はテグレトールを服用する事をお勧めします。

テグレトールはドラッグストアなどで市販されていません。
テグレトールを購入するには、病院へ行き医師に処方せんを書いてもらい、薬剤師さんに処方してもらう必要があります。

しかし、仕事が忙しく病院へ行く時間がなかなか取れない方、周りにバレないように治療したい方など、さまざまな理由で病院へ行けない方もおられます。
通院が難しい方にお勧めのテグレトールの買い方は、通販サイトの利用です。
通販サイトなら通院が困難な方でも簡単にテグレトールを購入する事ができます。
てんかん発作や躁状態、三叉神経痛がある方はテグレトールを常備しておくと安心です。

テグレトール100mg/200mg

テグレトールは脳神経の興奮を鎮めることで、てんかん発作・躁病や躁うつ病(双極性障害)・三叉神経痛を予防します。
気持ちが落ち着かない時や、外に出る事がつらい時用に1箱手元に持っておくと安心です。

本日注文すると最短で2月28日(水)に届きます。

テグレトール100mg

テグレトール200mg

テグレトールのご購入は、
上記の「カートにいれる」ボタンから決済画面にお進みください。
  • 内容量:
    ・100mg/1箱100錠
    ・200mg/10錠×10シート
  • 有効成分: フィナステリド
  • 製薬会社: ノバルティス
  • 決済方法: カード銀行振込
  • 配送方法: 自宅郵送、郵便局留め可
  • 在庫: あり